新着任の先生紹介 第5弾

新年度を迎え、西寝にまた新たな先生方がやってきました。

第5弾の今回は、美術の古田先生です。

・まずは簡単に自己紹介をお願いいたします。

美術の古田です。専門は立体造形です。 最近はコンサートのチケットが当たって、コンサートを楽しみにしています。

・先生が高校生の時はどのような生徒でしたか?

本を読んでは絵を描いている、数学と歴史が苦手な高校生でした。友人と呼べる人は少ないですが、そのうちの一人からは「最初は話しかけにくいけれども一回話を振ったら思った以上にノリがよかった」と言われています。

・好きな教科とその理由は何ですか?(担当されている教科以外で)

化学と生物です。元々自然が好きで、もっと知りたいと思っていました。

・趣味は何ですか?

絵を描いたりゲームとかはもちろん、読書や音楽・映画鑑賞など多岐にわたります。

・生徒と関わるうえで最も大切にしていることは何ですか?

生徒の目線に立つことです。大人・教師としての立場からだけではなく、生徒の目線にも立ってみて対応できるようにしたいと思っています。

・先生以外の職業についていたとしたら何になりたかったですか?

おそらく、普通に会社の事務職員か、図書館司書に就いていたと思います。

・どうして学校の先生になろうと思ったのですか?

あんまり詳しいことは覚えてはいませんが、中学校の時には進路の選択肢として既にあったような気がします。また、自分が先生という大人に助けられてここまでこられたので、その恩を返したいという気持ちもあります。

・最後に生徒のみなさんへ一言お願いします。

みんなと楽しい授業ができたらなと思います。よろしくお願いします。