新着任の先生紹介 第2弾

新年度を迎え、西寝にまた新たな先生方がやってきました!

第2弾の今回は国語科の寺地(てらち)先生です。

・まず最初に簡単に自己紹介をお願いいたします。

はじめまして、大阪府立市岡高校から来ました国語科の寺地佑樹です。「自分らしく楽しく」がモットーです。精一杯頑張ります。よろしくお願いします。

・どうして学校の先生になろうと思ったのですか?

高校3年生の時の恩師の影響で、高校の先生になりたいと思いました。大学在学中に「言葉遣い」や「伝え方」って大事だと思った経験があって、「国語」の先生をめざしました。

・学校で働いていてよかったと思う瞬間はどんな時ですか?

生徒の確かな成長を感じられた瞬間です。特に、「体育祭」や「文化祭」、「卒業式」の終わりが切なくも、先生をやっていて良かったと実感することが多いです。

・生徒と関わるうえで最も大切にしていることは何ですか?

生徒と関わるときには、「最初から決めつけずに相手の話を最後まで聴いてから、判断すること」「相手の「良いところ」を見つけること」「あいさつすること」を心がけています。

・お仕事以外での今年の目標は何ですか?

富士山を登ること、ふたご座流星群を観ること等、とにかく自然豊かな場所を探索したいです。

・先生以外の職業についていたとしたら何になりたかったですか?

アナウンサーやナレーター、脚本家など、言葉を使う職業に就きたいと思っていました。

・最後に生徒のみなさんへ一言お願いします。

はじめまして、国語科の寺地佑樹です。 皆さんが充実した高校生活を過ごすことができるように精一杯頑張ります!よろしくお願いします。