新着任の先生紹介 第6弾
新年度を迎え、西寝にまた新たな先生方がやってきました!
第6弾(最終回)の今回は保健体育科の木原先生です。

・まず最初に簡単に自己紹介をお願いいたします。
保健体育科の木原大輔です。1年2組の担任をしています。専門競技は野球です。ポジションはピッチャーで大学までやっていました。教員歴9年目です。よろしくお願いします。
・どうして学校の先生になろうと思ったのですか?
成長に携わることのできる仕事だからです。高校を卒業すれば、進学する人や就職する人など人生の分岐点に携わりたいと思ったことがきっかけです。また、身体を動かすことの楽しさを伝えたいと思い、体育教員を目ざしました。
・学校で働いていてよかったと思う瞬間はどんな時ですか?
生徒の成長を感じられたときや、「笑顔」を見ることができたとき。 行事や卒業式で生徒が輝く場面を見ることができたとき。
・好きな言葉、座右の銘は何ですか?
「克己心」です。大学の時に使用していたグローブにも刺繍でいれていました。誰かと比べるのではなく、常に自分に打ち勝つという意識で日々過ごしています。
・休日は何をして過ごしていますか?
野球とゴルフ。冬はスノーボードをしています。昨年は、京セラドームで試合をしました。目標は、甲子園で野球をすることです。
・先生の自慢ポイントをおしえてください
意外と字が綺麗と言われます。教員採用試験時の面接官に「綺麗ですね」と褒められました。
・最後に生徒のみなさんへ一言お願いします。
高校生活3年間はあっという間です。後悔ややり残したことのないように、一日一日を大切に過ごしていきましょう!